【天皇杯】名古屋vs奈良戦PKやり直しの理由は?圧力や八百長などの可能性も?

この記事がお役に立ちましたら、「いいね」もしくは「シェア」していただけますと幸いです^^

6月6日に行われた天皇杯「名古屋グランパスvs奈良クラブ」戦で、PKやり直しという前代未聞の事件が起きましたね。

どうやら「審判の判断ミス」が原因のようですが・・・一体どういうことなのでしょうか?

また、圧力や八百長などの可能性があるのかどうかも調べてみました。

スポンサードリンク

前代未聞の「PKやり直し」・・・その理由とは?

問題となった試合が6月6日に行われた天皇杯「名古屋グランパスvs奈良クラブ」戦。

試合は1ー1と同点で延長戦にもつれ込んだものの、そこでも勝敗がつかずPK戦へ。

そしてPKの結果、「5−4」で奈良クラブが勝利し、一度は決着がついたですが・・・。

なんとそこで「審判による判断ミス」があったというのです。

それは奈良クラブの4人目のキッカーの時。

そのキッカーがシュートを打つ際に「フェイントを入れて」シュートを打ったと判断され、主審により「PKのやり直し」が指示されました。

そして主審の指示通りにやり直したキッカーは見事にゴールを決め、5人目もPKを決めたため奈良クラブが勝利を手にしたのです。

しかし実はサッカーの競技規則ではフェイントを入れたキックを行った場合は「やり直し」ではなく「ペナルティキック失敗」と判断しなければならないため、主審の対応が間違っていた・・・というのが理由のようです。

少しわかりにくいルールですよね^^;

ちなみに日本サッカー協会が発行している「競技規則」を調べてみたところ、「助走時のフェイント(走る早さに緩急をつけるなど)」は大丈夫ですが、「ボールを蹴るフェイントを行った場合は警告されなければならない」と記載されていました。

相手競技者を混乱させるために、ペナルティーキックの助走中にフェイントすることはサッカーの一部であり、認められる。しかしながら、競技者が一旦助走を完了した後にボールをけるフェイントについては、第14条に違反するとみなされ、それを行った競技者は反スポーツ的行為により警告されなければならない。

(出典元:日本サッカー協会

かつては一部では容認されるなど曖昧な部分があったようですが、調べてみたところ2010年にルールが改正されて「ボールを蹴るフェイントを行うのはアウト」ということになったようですね。

スポンサードリンク

圧力や八百長などの可能性は?

「結果が決まった試合なのに、わざわざやり直すなんて・・・負けたチーム側からの圧力があったんじゃないの?」なんて意見も出ているようです。

しかし先ほども申し上げた通り今回のPKやり直しは「主審が競技規則の適用を誤った」ために起きた事件であるため、圧力や八百長ではありません。

多くのニュース記事では「PKがやり直しになった」とは報じられているものの、「なぜPKがやり直しになったのか」の詳細が銘記されていないため、そういった憶測は今後も出てくるでしょうね・・・。

おわりに

PKのやり直しになった理由は「主審が競技規則の適用を誤った」ためであり、決して圧力や八百長ではないということがわかりました。

ですが「競技規則」の表記も「違反した競技者は反スポーツ的行為により警告されなければならない。」と曖昧な表現になっているため、主審を責めるのも少し酷な気がします・・・^^;

また新しい情報が入ったらお伝えしていきますね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

スポンサードリンク

この記事がお役に立ちましたら、「いいね」もしくは「シェア」していただけますと幸いです^^