出典元:https://twitter.com/imkrisshav/status/948071189569667073
中居正広さんが司会を務める「のど自慢ザ・ワールド2017」。
昨年紅白にも出場したクリスハートさんなど、有名人を輩出していることでも有名ですよね。
そんな中でも今回は、フィリピン代表のクリシャ・ヴィアジェ(クリシア)さんについて調べてみました!!
wikiやプロフィールについて!
https://t.co/9RQMIrGXnw #ShowtimeWeLcomes2018 pic.twitter.com/bhL8fIgEqI
— Girltrend Krissha (@imkrisshav) 2018年1月2日
クリシャ・ヴィアジェ(クリシア)さんのwikiのページはまだ誰も作成していないようでしたので、今回は私が分かる範囲でプロフィールをまとめてみました!!
名前:クリシャ・ヴィアジェ(クリシア)
生年月日:1992年10月12日
年齢:24歳
星座:天秤座
出身:フィリピン,マニラ(パシッグ)
家族構成:妹(姉?)が1人
日本ではまだ知名度の低いクリシャさんですが、地元フィリピンでは有名人のようですね!
マニラで開催された若手歌手の登竜門である「Top Toppo Girl」でグランプリを獲得するなど、ルックスに加えて高い歌唱力も兼ね備えています。
また、歌手活動だけでなくバラエティ番組のレギュラーとして出演していたり、ドラマやCMでも活躍しているようです^^
子供の頃から歌手になるのが夢で、小さい頃から歌うことが大好きだったんだとか。
子供の頃からの夢を叶えて、しかもしっかり活躍されているなんてすごいですよね(゚ロ゚;)
日本曲を多くカバー
主に地元のフィリピンで活躍されているクリシャさんですが、なんと2015年に日本デビューも飾っています!
日本でのデビューを記念して行われた六本木でのライブは大盛況で、「あのかわいい子は誰?」とSNSで話題にもなったんだとか。
そんなクリシャさんですが、日本で発売したアルバム「in love?」にて、10代〜20代なら誰でも知っている人気曲を英語でカバーしているんです!!
例えばコチラ。
カラオケの定番曲、GReeeeN「愛唄」の英語カバーになります。
英語だと本家とはまたひと味違った、深みのある曲になっていますね♪
また、その他にもカバーアルバムには日本の名曲が盛りだくさん!
【収録内容】
[CD]
1 Last Love (作詞・作曲: Rihwa)
2 愛唄 (作詞・作曲: GReeeeN)
3 ベイビー・アイラブユー (作詞: TEE 作曲: TEE / HIRO / Ryosuke Imai)
4 スターラブレイション (作詞: ふるっぺ / 森さん / Litz 作曲: ふるっぺ)
5 おかえり (作詞: 絢香 作曲: 絢香 / 西尾芳彦)
6 この夜を止めてよ (作詞: 松尾潔 作曲: 松本俊明)
7 Butterfly (作詞: 木村カエラ 作曲: 末光篤)
8 あったかいんだからぁ♪ (作詞・作曲: クマムシ)
9 Precious (作詞: Kei Noguchi 作曲: Hayato Tanaka)
10 Don`t You Remember? (作詞・作曲: Adele L. B. Adkins / Daniel D. Wilson)
引用:http://www.universal-music.co.jp/krissha/products/upch-7055/
クマムシもカバーしてるんですねwww
発売が2015年なので、ちょうどブームだったころですね^^
今回ものど自慢ザ・ワールドでglobeの名曲「DEPARTURES」を披露するなど、もしかしたら日本曲のファンなのかもしれませんね♪
Twitterもやってるみたいです!
日本での活動の幅も広げてきているクリシャさんですが、Twitterもやっているみたいですね!!
フォロワーは現時点で約25,000人。
「のど自慢ザ・ワールド」出演をきっかけに、これからもっとフォロワーが増えていくかもしれませんね!
ツイートは英語なので、勉強がからっきしな私は彼女のツイートを読む事ができませんが、
画像や動画もたくさん載せているようなので、興味がある方はフォローしてみてはいかがでしょうか?
⇒クリシャ・ヴィアジェ(クリシア)さんのTwitterアカウントはこちら
おわりに
かわいらしいルックスと伸びやかな歌声が印象的なクリシャさん。
「のど自慢ザ・ワールド」をきっかけに、日本でのテレビ出演機会も増えていくかもしれませんね!(クリスハートさんのように^^)
これからも注目していきたいと思います!!